○ドライオーガスム研究 オマケ :ミカさん タック、股間整形には必須です(2007,2,20) |
・研究その1 ・研究その2 オマケ Q&A |
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○オッパイが欲しい・・・ ここから先のレポートは股間整形とは離れてしまうので、単なるオマケとして読んでください。 乳首のオナニーにすっかりはまってから、どうしてもオッパイが欲しくなってしまいました。 そこで女性ホルモンを使うことにしました。 女性ホルモンはネットで簡単に手に入ることは知っていましたが最初は医師に処方してもらうやり方をとりました。 定期的な血液検査と診察をしながら投与してもらい、満足できるオッパイができあがりました。 |
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治療は最初は一般的な「プレマリン」という錠剤からはじめました。 ホルモン投与を受けて2ヶ月目くらいで乳首に違和感が出てきます。 意識しているせいか、かなり敏感になって、ちょっとした刺激もかなり感じることになります。 月に一度血液検査をしながらプレマリンの量を増やしてもらいました。 女性ホルモンは大量に摂取してもほとんど排出されてしまうので、意味がありません。 わたしの場合は「オッパイが欲しい」ということだったのでプレマリンの投与は4ヶ月でおしまい。 |
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女性ホルモンの投与で体が変わり始める時期だったのかもしれませんが、確かにプロセキソールに変えてからオッパイが劇的に変化を始めました。 デジカメで写真を撮ってもたいした変化が確認できないのですが、自覚としては「乳房ができた」と実感できる変化です。 階段の上り下りなどで振動があると、自分の乳房が揺れるのがわかります。 この時期はもうブラジャー無しだと普通の生活がちょっときつい感じでした。 色も形も地味なスポーツブラを買って着用して、会社ではスーツの上着を脱がないようにしていました。 |
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この時期が一番自分のオッパイの変化を感じられた時期だと思います。 以前はブラジャーを着用するためにシリコン製の人工乳房なんかもいろい買って着用していました。 ブラの中の重たい乳房の感覚というのはそんなシリコンの塊でも十分体験できました。 でも、所詮は作り物でしかありません。 自前のオッパイはブラにかかる重さを実感できるほどの大きさではありませんが、それでも自分の胸に揺れる乳房があるというのは男では味わえない感覚です。 ホルモン投与をはじめて10ヶ月くらいするとオッパイ全体に脂肪がつき始めて丸みを帯びたおっぱいができてきました。 |
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このころになると女性の乳房の形としてバージスラインも確認できて小さいながらも形は一人前の「オッパイ」です。 アンダーとトップを計るとその差が10cmあります。 カップのサイズとしてはAカップくらい。 このくらいのサイズでも、オッパイがあるとワイヤー入りのブラをつけてもずり上がることはありません。 シリコンの人工乳房のころに持っていたブラは乳房に合わせてDカップとかEカップばかりだったので、小さなカップのブラを買いなおしました。 下着の専門店に行って、店員さんに事情を話してサイズを測ってもらって自分にぴったり合ったブラを買っています。 自分で計っていたときはトップとアンダーの差が5cmくらいで、カップサイズもAAだと思っていたのですが、専門の店員さんが計ると10cmはあることがわかりました。 |
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温泉や銭湯などに行くと(もちろん男湯)、ちょっと(かなり……かな?)違和感があります。 あと、会社で裸になることはあまり無いのですが、問題は年に一度の身体検査。 職場では周囲に不快感を与えてもいけないので外から目立つような派手なブラをするようなことはありません。 今は股間整形して女の子のかわいいデザインの下着をはいています。 ブラをずらして指で乳首を刺激して……浸りきってしまう女の子のオナニー。 ホルモン投与は重大なリスクを伴う行為なので、安易に手を出さないようにしましょう。 |
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